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自炊の記録

漫画を約300冊自炊して、自炊と自炊代行どっちがお得か試算してみた

更新日:

この記事では、書籍の自炊について紹介します。
書籍の自炊をしているって言うと、それって面倒じゃないって言われます。
正直いうと面倒ですね。
じゃあ自炊代行に頼むのがいいのか、自分で頼むのがいいのか比較してみました。

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大量の漫画の自炊は自分でやるか任せるか

実家に置きっぱなしになっていた漫画を自炊しました。
思った以上に量がありました。
それでもまだ終わってません。

さて、『自炊』とは紙の本を裁断機で裁断してスキャンしてデータ化することをいいます。
wikipediaにも載っています。
ちなみに自分でやるから『自炊』なんでしょうけど、代行サービスがあります。
本を送ると裁断してスキャンして「自炊データ」にしてくれます。

ということで、『自炊』と『自炊代行サービス』どちらが安くなるかを試算してみました。

本体金額

自炊のために万全な自炊セット(「Scansnap ix500」と「DURODEX 200DX 」)を用意したんですけど、量が量だけに時間がかかりました。
DSC01103

裁断機38,000円
スキャナ40,000円
合計78,000円

労働量を金額換算

1冊200ページぐらいの30冊を自炊するのに「1時間30分」くらいかかりました。
※裁断時間含む
ですので、大体900分(処理時間)
まぁずーっとやっていられないので+60分(予備時間)くらい。
ということで300冊を自炊するのにかかった時間は約16時間。

作業時間も加算した場合、スキャンしている間、他のことができるので時給500円と計算。
500円×16時間=8,000円

よって300冊自炊するのにかかった費用86,000円

自炊代行サービスの費用

自炊代行サービスに依頼した場合、一冊100円が相場なので30,000円。
本の処分もしてくれる。

よって自炊とするなら約1,000冊やらないと元が取れない試算。

私の目標は電子漫画ライブラリを作ること。
とりあえずの目標は10,000冊。
自炊代行の場合かかる費用は100万円。

メンテナンス費用

ただ10,000冊自炊するとなると修理や交換費用が発生します。

「Scansnapix500」の耐久性は20万回。
20万回ごとに給紙ローラーを交換したいといけないようです。

漫画1冊100枚なので、2,000冊ごとにローラー交換が必要になります。
交換のローラーは約8,000円なので、10,000冊スキャンする場合、4回交換が必要となります。

合計32,000円

あと裁断機の寿命です。
これは裁断刃の切れ味が悪くなるためメンテナンスが必要になります。
でも何冊ぐらい裁断したらメンテナンスが必要となるのか不明。
仮に1,000冊としましょうかね。

刃の研磨だと7,980円。
刃の交換だと15,120円
プラス送料(仮に1,000円)

刃の研磨を8回、刃の交換を1回やった場合の費用87,960円

こんな感じで試算していっての自炊と自炊代行の料金比較

※10,000冊自炊した場合

合計

本体

メンテナンス

単価

回数 or 時間

備考

Scansnap ix500

74,000

42,000

32,000

8,000

4

ローラーキット

DX200

101,840

38,000

63,840

7,980

8

刃の研磨

15,120

15,120

15,120

1

刃の交換

9,000

9,000

1,000

9

送料

労力

167,000

167,000

500

334

30冊で16時間とする

自炊合計

366,960

80,000

286,960

自炊代行合計

1,000,000

100

10,000

60万円くらいの差異がでました。

裁断済みの漫画を買うという選択肢

これまでは自分の漫画を裁断してスキャンするというので説明しました。
ただ最近は裁断済の漫画が売られてますので、裁断機は買わないでスキャナーだけ勝手自炊するのもありでしょう。
私は何冊も購入したことがあります。

まとめ

両方買うのは高いなと思う人は、スキャナを優先しましょう。
そしてスキャナは「Scansnap ix500」を選びましょう。(いまならScanSnapix1500)
一度で1冊スキャンできるのはいいですよ。

Scansnapの新機種が2018年10月に出ました!

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