OneNote活用術 Dropbox

iPadで文章書くならOneNote。紙ノートの見た目で取っ付きやすい整理しやすい

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iPadで書く文章は基本的に全てOneNoteに書き留めています。
ちなみにOneNoteはマイクロソフトのアプリです。

見た目はこんな感じです。
まずはマイクロソフトが作った動画を見てもらうとわかりやすいかなと。

これはパソコン版なので、iPad版と見た目が違います。

1冊のノートがあったとします。

1番左側が本棚みたいなもので、そこにノートが収められています。
学生であれば、「国語」「数学」「科学」「世界史」とノートを作る感じですね。

左から2列目が「セクション」
ノートでいうならインデックスですかね。
「日本史」ノートの「弥生時代」「平安時代」「江戸時代」といった感じです。

3列目が「ページ」
「江戸時代」インデックスの「徳川家康」「徳川吉宗」「徳川慶喜」といった感じです。

さらに「ページ」をさらに下層を持たせることができます。

「ページ」を長押しすると編集可能状態にし、「ページ」を選択して右下の「サブページ」メニューを選択します。

少し「ページ」が下がりました。

これであれば、複数のテーマについて文章を書いていても簡単に整理することができます。
私の場合
「ブログ」
「副業」
「原稿」
「勉強/ セミナー」

といったノートを作成しています。
ノート間の移動も簡単にできます。

もちろんdropboxと連携も可能です。
dropboxの写真やファイルを挿入することができます。

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◎2TB(2,000GB)の大容量であらゆるファイルを1箇所に保管。
◎スマートシンク機能でハードドライブの容量をほとんど消費しない設定に。
◎ファイルを前のバージョンに戻す、削除したファイルを復元する可能。
◎スマホの写真を自動で保存。

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