一度ワイヤレスイヤホンを使ったら有線のイヤホンには戻れません。
ということでワイヤレスイヤホンを新しくしました。
目次
ワイヤレスイヤホンを選択した理由
1.値段が安い
2.バッテリーが長持ち
3.耳にかけるタイプ
4.ON/OFFが物理スイッチ
5.かっこいい!
6.その他の良い点
7.悪い点
値段が安い
まず値段が安かったんですね。
当たり前ですが、値段も安いものから高いものまで色々です。
ワイヤレスイヤホンを使うまでは100円均一で購入していた私としては、未だにイヤホンは100円という金銭感覚。
今まで高いものだと6,000円くらいの物を使っていたのですが、それも1年持たず壊してしまったので、一年ごとに買い換えるくらいの物を選ぼうと探して決めました。
バッテリーが長持ち
バッテリーが長持ちなのはいいですね。
スペック表では
充電時間 1時間
音楽再生 17時間
音声通話 18時間
待機時間 200時間
私の使い頻度で考えると一回の充電で1週間は持つ計算になります。
ズボらな私にはピッタリ。
計算上、5分充電すれば1時間は聴ける計算になります。
モバイルバッテリーを持ち歩いているので、ちょっと充電すればいいわけです。
ちなみに有線イヤホンも常に持ち歩いています。
耳にかけるタイプ
今回のワイヤレスイヤホンは5個目です。
今までのは壊したり、無くしたり。
右と左のイヤホン部分がケーブルでつながっているタイプで、使わない時に首にかけていたんですよね。
そしたらいつの間にか無くなっていました。
耳の中にすっぽり入るタイプは、ちょっと大きい動作をするとポロッと落ちることが何度もあり、ぱっくり割れて壊してしまいました。
耳にかけるタイプであればどっちも大丈夫そうです。
見た目がちょっと重いのかなと思われるかもしれませんが、「12g」しかありませんので、ずっと付けていても痛くなることはありません。
ON/OFFが物理スイッチ
ワイヤレスイヤホンの電源が入っているかどうかは、アナウンスやライトでわかります。
しかし、アナウンスは耳につけないとわからないですし、ライトも小さく点滅するのでわかりにかったんですよね。
いざ使おうとした時に、バッテリーが空ということが多々ありました。
でも物理スイッチだと、「見て」「触って」簡単にわかります。
かっこいい!
見た目かっこよくないですか!
その他のいい点
イヤホン部分が回転するので、左右の耳どちらでも利用可能です。
スマホとパソコン間で、利用を切り替えることができて便利です。
悪い点
充電が手間ですね。
充電の口が狭いのでいつも手惑います。
前のワイヤレスイヤホンはケースにセットすればよかったんで楽でした。
まとめ
おすすめです!