関数名:Roundup[ラウンドアップ]
関数式:Roundup(数値,桁数)
関数式のサンプルRoundup(312,580,-2)
関数の概要:312,580の下2桁を切り上げる。つまり312,600となる
関数の説明
1,000×312.58=312,580
桁数を-(マイナス)で設定することで、下二桁が切り上げられる。
つまり580が600になる。
よって312,580→312,600
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関数名:Roundup[ラウンドアップ]
関数式:Roundup(数値,桁数)
関数式のサンプルRoundup(312,580,-2)
関数の概要:312,580の下2桁を切り上げる。つまり312,600となる
関数の説明
1,000×312.58=312,580
桁数を-(マイナス)で設定することで、下二桁が切り上げられる。
つまり580が600になる。
よって312,580→312,600
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