確定申告の基礎

01確定申告の目的とは

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確定申告と聞くと「めんどくさい」と思う人が多いのではないでしょうか?
確かにめんどくさいですよね。
何をすればいいのかわからないからめんどくさいと思っている人も多いのではないのでしょうか。

まず確定申告の目的を明確にしておきましょう。

目的は「税金」がいくらなのか計算することです。

全てはこれです。
なぜめんどくさいのかというと計算式が複雑だからです。
例えば、収入に対して一律10%とかだったらわかりやすいです。
計算式にしたらこんな感じですね。
収入×10%=税金

でも実際の計算式(個人事業主の事業所得の場合)は
A:収入 − 経費 = 事業所得
B:事業所得 − 所得控除 = 課税所得
C:課税所得 × 税率 − 控除額 = 課税される所得金額に対する税額
D:課税される所得金額に対する税額 − 税額控除 = 年税額

・・・頭クラクラしますね。

「収入」とか「経費」はいくつもの取引の集計値なので、それを1つ1つ記録した帳簿(仕訳帳)が必要となります。
「所得控除」には、扶養している家族がいるか、保険に入っているか、寄付をしているかなどによって、あったりなかったりします。
「課税される所得金額に対する税額」は課税所得によって計算式が変わるので、まためんどくさいのです。

そうなると、やっぱり税理士など専門家に任せた方がいいのかなという思うかもしれません。

しかし、個人事業主の確定申告は自分でやった方が間違いなくいいです。
個人事業主ということはあまり規模が大きくないでしょう。
そのうちはお金がどのように流れ、どのようなものに費用がかかっているのかなどを知っておいた方がいいからです。

ここまで「めんどくさい」と書いておいてなんですが、確定申告を簡単にする方法があります。
それは「クラウド確定申告サービス」を利用することです。
そうすれば、めんどくさい計算式などを覚える必要がありません。

「クラウド確定申告サービス」を利用すれば、日々の取引を自動で取り込んで記録し、決算書は自動で作成してくれます。
確定申告書も指示に従って入力すれば作成できてしまいます。

このサイトでは確定申告で押さえておくべきポイントを紹介しつつ、基本的に「クラウド確定申告サービス」でどのように処理するかを紹介します。

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