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ScansnapのSansanモデルと通常モデルの3つの違い

更新日:

Scansnapですでに45,000枚をスキャンしています。
廃棄した書類は40,000枚以上。
着々とオフィス書類の電子化を進めています。

Scansnapですが、他社とのコラボレーションに積極的です。
Sansanというクラウドの名刺管理サービス会社とコラボしたScansnapが出ました。

通常ScansnapとSansanモデルの違い

1.値段
2.Sansan名刺管理サービスの500枚の月額利用料無料
3.Wifiダイレクトモード
scansansan

値段

アマゾンでの値段比較
通常モデル・・・51,840円
Sansanモデル・・・59,400円

Sansan名刺管理サービスの500枚の月額利用料無料

通常であれば、
5,000枚 月額10,000円/社
10,000枚 月額18,000円/社

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Sansan名刺管理サービスとは・・・
スキャンするだけで、クラウドの名刺データベースが構築されます。
社内の誰もが検索閲覧可能な名刺管理サービスです。

あの会社のあの人とつながる手段はないかなと思った時に、Sansanを検索すれば見つかるかもしれません。
人に紹介してもらう方がアポイントをとれる可能性が高いです。

またクラウドのシステムですので、社外でも簡単に検索することが可能です。

Wifiダイレクトモード

通常モデルではケーブルで接続か、Wifiルーターを経由して接続するかです。
Sansanモデルの場合、Sansanスマートフォンアプリであれば、Scansnapから直接スマホに直接スキャンデータを取り込むことができます。

まとめ

500枚って微妙な枚数ですね。
多そうですぐに超過してしまいそう。
でも月額料金がかからないので、最初の導入機器としておすすめです。

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