読書のメモ書き

「来るべき民主主義 國分 功一郎」他2冊

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タイトル:来るべき民主主義 小平市都道328号線と近代政治哲学の諸問題
著者:國分 功一郎
内容:半世紀も前に作られた道路計画を見直してほしいという住民の声が行政に届かない。こんな社会がなぜ「民主主義」なのか? 小平市の住民運動に飛び込んだ哲学者が、実践と深い思索をとおして描き出す、新しい社会の構想。

タイトル:ニッポンが流山になる日 市民が誇りと歓びを感じる街をつくる、効率的自治体経営
著者:井崎 義治
内容:さまざまな政策を実現して注目を集める民間出身の流山市長が、7年間の取り組みを振り返りながら、市民の知恵と力が生きる自治体経営法を説く。宗文洲、坂東真理子、北川正恭など、各分野で日本を代表する5人との対論も収録。

タイトル:流山が輝く日! 市民選挙勝利の記録
著者:いざきサポーターの会
内容:井崎義治流山市長の市長選を応援した奥さんや市民サポーターたちの記録。

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