windows8のパソコンを買って2週間くらい経ちます。
正直使いづらい部分もたくさんありますが、徐々に慣れてきました。
使い方はwindows7の時と変わらない使い方をしています。
「windows8だぜー」といった使い方はしてません。
では何が一番よかったのかといいますと
「OneNote」
Officeソフトの1つです。
最初に出たのは2003なので10年以上前から出たアプリケーションなんですね。
知りませんでした。
「OneNote」非常にいい。
パソコンを買う際にOfficeは必須条件ではなかったんですが、「OneNote」の良さに気づき、入ってるのを買ってよかったなと思いました。
何がいいかについては、今度色々詳しく書こうかなと思いますが、とにかくいい。
「OneNote」名前に恥じず全てが集約できる感じです。
「OneNote」がどんなアプリケーションであるか、こちらの動画で紹介されています。
この3層構造が「OneNote」のポイントです。
OneNoteを構成する要素
「ノートブック」セクションが複数集まった大きな固まり。イメージとしては1冊のノート。
※使い方例・・・授業用、プライベート用、仕事用。
「セクション」ページをひとまとめにしておく。インデックスで仕切られたメモ用紙の1ブロックに当る。
※使い方例・・・授業用ノートのインデックス。国語、数学、英語、社会、理科
「ページ」色々な情報をメモしたり、画像を添付したりするところ。ノートの用紙1枚分に相当する。
この構造を活用すると、授業用、プライベート用、仕事用など目的ごとで「ノートブック」を使い分け、「セクション」で授業内容や業務内容ごとに「ページ」を分類するといった利用方法ができるわけです。
「OneNote」を使っていると、この3層構造がほんとに便利です。