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Google homeにアスラーダを求めていてがっかりした話

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年度初めの投稿なのですが、別に季節感を必要としない内容なので挨拶はなしで行こうかなと。

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アスラーダとは?

「Google home」を買ったんですけど、正直求め過ぎていたのかなと。

私の求めていたものは「アスラーダ」でした。
「アスラーダ」というのは、アニメ「サイバーフォーミラー」に出てくる人工知能です。

まずサイバーフォーミラーを簡単に説明すると、ハイテクF1アニメです。
何がハイテクかというと、操縦するレーシングカーに人工知能が搭載されているんですよね。

人工知能は車体制御全てを管理しており、車両に対するダメージや空調、時にはドライバーの感情まで考慮してアドバイスをくれたりするわけです。
そして主人公が乗る車に搭載されているのが「アスラーダ」です。

コミュニケーションの差

で「アスラーダ」と「Google home」の違いは「コミュニケーション」の違いですかね。

「Google home」とは会話のキャッチボールがありません。

音声で指示すると実行してくれるというのは知っていたいので、最初の30分くらいは感動しましたが、慣れてしまうと当たり前になり、今度はなかなか音声を認識してくれないことにイライラしてしまう。

イライラには2種類あって、1つは音声を認識してくれないというもの、もう1つはそもそも言ってることを理解してくれないというものがあります。

音声を認識してくれない場合、丁寧に謝りながらも会話が打ち切られるので、聞き取れる言葉を考えて言い直すわけです。
話し言葉でなく、単語で区切っての方が理解してくれるのですが、単語との途中で検索し始めたりするので、それじゃないという処理を始めたり。
「違うよ」
といっても止まらず
「ねぇ、Google」
と言ってから再度指示(お願い?)をしなくちゃいけない。
「めんどい!」

イライラのもう1つである「言ってることを理解してくれない」というのと通じる話ですが、要は聞き取れないなら聞き取れなかったなりの回答が欲しいわけです。

完全一致するものだけで答えを導き出すのではなく、不完全でもある程度聞き取れたわけですから、その中からいくつか答えを提示して、選ぶといった事がしたいわけです。

将来的には解決されるとは思うんですけど、現状はあまり使えるものではないかなと。

求められる質問力

「Google home」が理解できる質問をする能力が人間側に必要となるわけです。
人間との場合、知りたいことが不明確な場合でも、会話を交わしながら、その答えに近づくということができます。
しかし、「Google home」の場合、1つを伝えて「Google home」が1回で理解できるかどうかにかかっている状態です。
前の質問でのやり取りを前提に、次の質問で別の答えを出すということはできません。
「Google home」に限らず全てのAIについて、質問する側に能力が求められるんだろうなと感じますね。

一番活用していること

台所に置いてradikoを聞くのに使っています。
食器洗いをしている時って、水を流している時はボリュームを大きくしたいですし、食器をふくときはボリュームを下げたいです。
手がふさがっている状態なので、音声でボリューム調整できるのは楽です。
ラジオ局も音声で変更できますし。

まぁこれも単純な命令だからできることですよね。
曖昧な指示ではなく、明確な名前のあるラジオ局を伝えているだけですから、AIではなくただの音声検索ですから。

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