Excelの押えておきたい関数

データから必要な文字や数字を取り出すエクセル関数

更新日:

あるデータの一意のキーとして以下のような番号があったとします

2011c0125c002
2011a0175c001
2011b0105c003

最初の4桁は西暦
真ん中の4桁は案件を管理する番号
最後の3桁は案件を細分化する番号

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じゃあこのデータを案件の順で並べ替えたいと思ったときに
「データ」→「並べ替え」を行った場合

2011a0175c001
2011b0105c003
2011c0125c002

となります。アルファベット順になったわけですね

本来は

2011b0105c003
2011c0125c002
2011a0175c001

間に挟まれているアルファベットの「a」や「c」が邪魔になってます
なので、それを抜いてやる必要があります

それで使えるのが

「left関数」「mid関数」「right関数」です

どのような関数か説明するのは後にして、まず実物の関数を

2011b0105c003→20110105003

としたい場合(2011b0105c003はエクセル上のA1のセルにあるとします)

=left(A1,4)&mid(A1,6,4)&right(A1,3)

となります

解説すると

left(A1,4)
2011b0105c003の左の4つの数字を抜き取る

mid(A1,6,4)
2011b0105c003の左から6つ目の数字から右に4つの数字を抜き取る

right(A1,3)
2011b0105c003の右の3つの数字を抜き取る

それを&でつなげたというものです

でも少し見づらいですね

なので、間に「-」を入れてみましょう

=left(A1,4)&"-"&mid(A1,6,4)&"-"&right(A1,3)

間に挟み込みたい場合はその挟み込みたい情報を「"」で囲ってやります
そうすることによって、「"」で挟まれた値を表示する事ができます

このように表示されます
2011-0105-003

見やすくなりましたね
このようにすれば、データの好きな情報を好きなように抜き出して組み合わせる事ができます

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