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B-04副業のための確定申告:雑所得から事業所得へ

投稿日:2013年6月13日 更新日:


副業収入の金額が多くなってきたら、雑所得ではなく事業所得で申告する事も考えましょう。

方法は簡単で、税務署に個人事業の開業の届出を出すだけです。
書き方はB-05一番簡単な個人事業の開業届出書の書き方で説明します。
青色申告の場合は、青色申告の承認申請書が必要となります。

これにより雑所得ではなく、事業所得として申告することができます。
雑所得と事業所得ではどのような違いがあるか?

雑所得にないさまざまな特典を受ける事ができます。

白色申告の場合
(1)事業専従者控除
※事業専従者が配偶者の場合、配偶者控除から外れます。

青色申告の場合
(1) 青色申告特別控除
(2) 青色事業専従者給与
(3) 貸倒引当金
(4) 純損失の繰越しと繰戻し

簡単にあげるとこういったものがあります。

もちろんメリットだけでなく、帳簿や書類の保存がきびしく求められたり、作成する帳簿の種類が増えたりと手間も多くなります。

最初のうちは考える必要はないと思いますが、収入金額が多くなってきたら検討の余地ありです。

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