Access(アクセス)

経理のためのaccess入門「テーブル編」

投稿日:2013年5月7日 更新日:


経理業務のためのAccess実践講座―2007/2010/2013対応

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オブジェクト「テーブル」
ここではテーブルとエクセルの違いを主に説明します。
accessのテーブルとエクセルの見た目は似ていますが、色々な部分で異なります。
その違いを理解する事がテーブルを一番理解するのが早いと思います。

accessのテーブルとエクセルの見た目の違い
エクセル accessのテーブル

見た目にはほとんど変わらないのがわかると思います。

accessのテーブルの見た目、名称

横方向:レコード
縦方向:フィールド

accessのテーブルとエクセルの主な違い

1.フィールド(列)には決めた形式以外のデータを入力することができない。
2.セル上で数式や関数は使えない。

他にも違う部分はありますが、以上の2点を押さえておきましょう。

フィールド違い

エクセルの場合、同フィールド上に異なる形式のデータを入力する事はできます。
accessの場合、同フィールド上に異なる形式のデータを入力する事はできません。

エクセル access
フィールドの設定

accessでは、まず各フィールドの形式を設定してやらなければなりません。
(※途中での変更も可能です)

フィールド情報を以下のように設定しました。
※わかりやすいようにフィールド名とデータ形式を同じにしました。

テーブルを新規作成時に、フィールド名とデータ形式を設定します。
ここで決めたデータ形式以外の情報を入れることができません。

決められたデータ形式以外の情報を入れるとエラーメッセージが表示されます。
以下のイメージは、形式が数値型のところのにテキストが入力されたからです。

入れたデータはこのようになります。

日付型:日付
通貨型:¥マークがつきます
Yes/No型:チェックボックス

このデータ形式はインポートやエクスポートをする時に非常にポイントとなる部分ですので、意識しておいてください。

主キーについて

最後に「主キー」について説明します。

テーブル内のレコードを識別することができるデータ項目です。
「ここだけは他のレコードと違う!」と識別するためのフィールドです。
値が重複する事はありません。
仮にレコードのデータがすべて同じでも、主キーが違えば別データとして認識します。

の鍵マークが付いているフィールドが主キーです。

以上が「テーブル」の説明になります。
ポイントを絞って説明していますので、ざっくりとした説明になっています。
細かい部分については、利用しながら覚える方が早いので省きました。


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