企業分析

amazonに著作権チェック機能は働いているのか?

投稿日:2013年5月5日 更新日:


Kindle 3Kindle 3 / kodomut

kindleで出版された書籍をRSSチェックしています。
その中でひっかかるのが「洋書無料」で出版されている書籍。
半分くらいは写真集。
グラビア系が8、9割。
動物系が1、2割。

洋書出版されている写真集の中に、結構有名な日本のタレントの写真も含まれています。
でも出版している著者を検索してみても、会社のサイトも持っていないようで検索できない。
どうやら日本の会社ではなさそう。

そうなると気になるのが、著作権や肖像権。
きちんと必要な権利を保有したところが出版しているんでしょうか。
またアマゾンではそこらへんのチェック体制はきちんととっているんでしょうか?

以下の部分で著作権や権利関係の事を書かれています。
でも読む限りでは、amazonでは警告してました、あとは著者の良心にゆだねます。
というスタンスに見えます。
それで実際に違反しているものが出版されていたら報告してねと。

出版権の確認
・パブリックドメインのコンテンツを出版する場合は、著作権が設定されていないことの証明をお願いすることがあります。
・完全にまたは主にパブリックドメインコンテンツから構成されるタイトルの場合は、「これはパブリックドメインの作品です。」を選択します。
・タイトルのコンテンツに著作権が設定されており、必要な権利を保有している場合は、「これはパブリックドメインの作品ではなく、必要な出版権を保有しています。」の横にあるボタンを選択します。

コンテンツガイドライン
・本およびその他のコンテンツ(本のタイトル、表紙画像、商品説明など)は、以下のコンテンツガイドラインを遵守する必要があります。コンテンツの掲載可否は当社の裁量により決定させていただいております。以下のコンテンツガイドラインに違反したお客様については、KDPプログラムへの参加を取りやめさせていただく場合があります。

著作権のガイドライン
・KDP利用規約では、アップロードしてKindleストアで販売するコンテンツの出版権を利用者が保有している必要があると定めています。出版権のないコンテンツはアップロードしないでください。また、KDP利用規約では、KDPとKindleストアにおけるコンテンツの取り扱いを拒否し、コンテンツを削除する権利をAmazonが保有することを定めています。
違法な内容
・Kindle ダイレクト・パブリッシングプログラムを通じて販売されるタイトルは、適用されるすべての法令を遵守する必要があります。違法物品の製作または違法行為につながる可能性のあるタイトルを販売することはできません。コンテンツが無料で入手可能な場合でも、それを自由に複写し販売してよいとは限らないことにご注意ください。
・パブリックドメインおよび独占権をお持ちでないその他のコンテンツ
パブリックドメインなどの一部のコンテンツは、どなたでも無料で利用できる場合と、複数の当事者が使用権を保有している場合があります。当社では、Webサイトから無料で入手可能なコンテンツを取り扱いません(出版社がコンテンツの著作権保有者である場合は取り扱うことが可能です)。例えば、再配布を許可するコンテンツのソースファイルを受け取ったとしても、コンテンツがWebサイトから無料で入手可能である場合は、Kindleストアで販売を許可することはできません。当社では、パブリックドメインのコンテンツを取り扱っておりますが、まったく、またはほとんど差異のないものであれば、その本の販売を行わないことを選択できるものとします。

kinldeによって、自費出版的なものが無料でできるようになったのはすばらしくいいものですが、そこらへんチェックが甘いと違反した出版物が大量に出てくるんじゃなかろうかと心配です。

という私も将来なんか出版してみたいんですけどね。


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