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「知の巨人」佐藤優氏が語るオープンソースインテリジェンスを身につける方法

投稿日:2013年3月2日 更新日:


2月28日、毎月行われている新党大地が行っている勉強会に参加してきました。
最近佐藤優さんの本にはまっていて、その流れでこの勉強会の事を知りました。
場所は衆議院第2議員会館。
党員でないと参加できないのかと事前に電話して確認したら、特に制限はないという事でした。
政党の会に参加するのは初めてです。

最後の質疑応答で出た質問がとても興味深かったので書きおこし。

Q:オープンソースインテリジェンスを身につけるにはどうすればいいのか?

オープンソースインテリジェンスとは
”公開情報から収集された情報を元にする、情報収集の専門領域を指す。”
公開情報とは
”情報源は政府の公式発表(プレスリリース)、マスメディアによる報道、インターネット、書籍、電話帳、科学誌その他。”
佐藤優氏の言葉
”軍事情報を除けば、インテリジェンス機関が扱う秘密情報の95~98パーセントは公開情報の中にあると言われている。”

A:オープンソースインテリジェンスの本を読んでやってみればいい。
今、講談社とメルマガをやっている。
このメルマガの形式は外務省で主任分析官としてつとめていた時に首相官邸に届けていたものと同じ形式。
ポイントは長くなりすぎないようにすること。
あえて高い値段を設定している。
佐藤優直伝「インテリジェンスの教室」

最近はオープンソースの質が高くなってきている。
インターネットの検索による質の高い情報の調べ方。
事件が起きたとき、その事件が起きる前にその事件について述べている人物がいないかどうかを検索する。
例:アルジェリア人質事件
事件が起きたのは1月16日。
1月15日以前を検索する。
マリやアルジェリアについて語っている人はいないか?
その人の言葉は信頼にたる人であるかを過去の文献から調べる。
今回のアルジェリア人質事件でもロシアの人で語っている人がいた。
マリの状況がおかしいといった内容。
ただ、語学ができないと理解はできない。

質の高いサイト
naenara(ネナラ)
北朝鮮のサイト
1月28日「細胞書記大会
新たなエリート層を見つけるための大会。
北朝鮮の新しい方針「母性」
昔追放された子供を合唱団に入れる。
これは昔の北朝鮮にはない方針。

「隣人。 38度線の北」
北朝鮮の写真集。
これは今までありえなかった。
今まで見せていた北朝鮮は都心などの華やかな部分。
しかし、今回の写真集はそういった部分ではない田舎の庶民や平壌の日常などの撮ったもの。
これも北朝鮮が変化していると感じられるものである。

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