フォトリーディング 読書のメモ書き

「1、2」か「上、下」か「左、右」か「アンサーブック」か、それが問題だ

投稿日:2013年2月17日 更新日:


最近、佐藤優氏の本にはまっています。
これからの世界の情勢を知る上で読んでおいた方がいい気がします。

佐藤優氏は
同志社大学大学院神学研究科終了後、外務省入省。
イギリス、ロシアにて大使館勤務の後、1995年より外務本省国際情報局で主任分析官として活躍。
2002年に背任と偽計業務妨害容疑の「国策捜査」で逮捕され、512日間勾留。
2005年2月東京地裁で執行猶予付きの有罪判決を言い渡されて控訴した。
2007年1月東京高裁で控訴棄却。
最高裁判所は2009年6月30日付で上告を棄却し、期限の7月6日までに異議申し立てをしなかったため、判決が確定。

ちなみに勾留と拘留は別の意味です。
wikipediaでは「512日間拘留された。」となっていますが、これは誤りですね。
拘留は、刑罰の一種。
勾留は、刑罰ではありません。勾留は判決が出る前に行われる身柄拘束です。

脱線しましたが、とにかくはまっているのです。
その中で以下の2シリーズの本が2冊に分かれているのですが、それのタイトルのつけ方がおもしろいです。

「左右巻」
「上下巻」だとまず「上巻」を手にとって、「下巻」は「上巻」を読んでから。
そうなると、「上巻」は売れるけども「下巻」はあまり売れないという事が多々あるらしいです。
だったら「左右巻」にすることで、どっちの方を先に読めばいいのか悩みます。
もちろん本の構成もどちらからも読んでいいものになっているので、うそではないのですが。

あと最近読んだ山田真哉氏の本もタイトルのつけ方が絶妙ですね。

まずAという答えを書いた本を書いて、そのAという答えに対する否定の本を書く。
それぞれの本でもちゃんと完結しているのですが、2冊とも読むことでより理解が深まる内容になっている。
うまいものです。


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