勘定科目 簿記3級

簿記3級のポイント「手形の割引」

投稿日:2013年2月10日 更新日:


手形の割引

手形の割引きとは、持っている手形を支払期日前に、銀行に買ってもらうことをいいます。
ただし、銀行は手形の金額で買ってくれるわけではなく、割引料という手数料を取ります。
この手数料は「手形売却損」という科目を利用します。

例題:持っていた手形を銀行に持ち込み割り引きを受けた。割引料10円を差し引いた金額を当座預金に預けた。

なぜ手形を銀行に買い取ってもらうのでしょうか?
それはなぜ手形を利用するのかという事を理解しているとわかりやすいです。
手形を発行する主な理由は、支払いを先延ばしにできるという振り出す側のメリットがあります。
つまり、手形は現金化されるまでに日にちを要する場合が多いのです。
会社としては、手数料を払ってでも現金化したい場合があるのです。

 

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