企業分析

業界を知り尽くしている人が始めた結婚式を安くするサービス

投稿日:2013年2月11日 更新日:


DSC_3972DSC_3972 / cobacco

少し前、賀詞交歓会に参加した時にお会いした人のお話
その方の会社はウェディングのプランニングや斡旋、あとフラワーショップを運営。
もともとホテルでウエディングの仕事をしていた方で、去年独立しS社設立。

ウェディング業界でずっと働いていたからわかる料金の仕組み。
その知識と経験を生かしてウェディングのプランニングを提供している。
ちなみにそのプランニングは無料

希望をインタビューし、会場を紹介。
式場のプランナーと交渉をし、値段を安く設定させることが可能という。
値段を安くできるうえに、無料が可能なのか?

ポイントは結婚式の費用構成。
ホテルの結婚式の費用は主に2種に分けられる。

A.式場が直接提供し利益を得るもの

・料理
・ドリンク
・ウエディングケーキ
・会場使用料
・控え室利用料

B.提携している会社が提供し仲介料を得るもの

・衣装
・ヘアメイク
・フラワー
・引き出物
・招待状等印刷物作成
・写真、ビデオ撮影など

S社はBの部分をS社自身が提供するか、提携する会社へ利用する。
その代わりS社が式場に対して結婚カップルを紹介。
式場が得られる利益部分はAのみになるが、式場が空くよりはメリットが大きい。
結婚カップル側も式場が指定する会社を利用するよりも安い価格でやってもらえるという。

イメージとしてこんな感じ

雑記

私も去年結婚をしました。
なんだかんだで料金高くなるよと聞いていたけども、あれよあれよと値段が上がっていく。
それにこんな値段が必要かよと思うのですが、めでたい式というのもあり、また奥さんになる人が隣にいるので、値切るのもケチくさいと思われるから抵抗がある。
高いから外で買って持ち込みしようと思うけども、持込料を請求されるのでそれもできない。

この方も中で働いていて、「それはないよな」と思う料金は色々あったという。
例えばウェディングドレス。
ウェディングドレスはそのホテルが契約している衣装屋から借りるのが基本。
もし希望するドレスがなければ、外で借りるという手もあるが、その場合持込み料がかかる。
でも本来その衣装屋が用意していれば、わざわざそのドレスを扱っている他の衣装屋を探してくることもないわけで。
提携の衣装屋が満足できるものを提供できていないのに、お客がそれを解決しようとすると別途料金を請求される。
そういった事に疑問を思いながらも仕事をしていたとの事。

自分に対してこんなに仕組みを話してしまっていいのですかと聞いたところ、その方が言うにはそう簡単に真似できるものではないという。
やっぱり式場としてはBの利益を得たいわけです。
そにれ式場としてみっともない式をあげるさせるわけにもいきません。
それにあるこの業界に長くいる自分だからこそ、ホテルとの信頼があってできている部分は大きいという。

気になる方は株式会社スパイスジャングルのサイトをどうぞ


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