簿記1級勉強日記

工業簿記での「○○差異」の最終的な行き場は?誰か教えて!【解決しました】

投稿日:2012年2月2日 更新日:

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勉強してて自分がまだしっくりしきれてない部分についてのメモ

工業簿記で「○○差異」って至る所に出てきます。
これが最終的にどこに出てくるのかがわからなくて
【解決?】しました。
OKWaveでその質問をしている人がいました。→製造間接費配賦差異について

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2012/02/04:ほんとに【解決】しました。
ポムグラニットさんからコメントをいただきましたm(_ _)m
原価差異の終着点は売上原価!
詳しくはコメントを見てください

どこがわからないか、順を追って説明します
まず差異とは・・・
実際に発生した費用と予想していた費用との差額の事
目的は「原因分析管理のため」

ざっくりとした説明だと
今日飲みにいく。金額は3,000円くらいかな
実際に飲みにいったら、3,500円だったので500円多くかかってしまった。
この500円というのが差異となるわけです。・・・①
もちろん、少なく済んだ場合。
2,500円だったら500円の差異。・・・②

同じ際であっても
①は予定よりも多い出費の差異
②は予定よりも少ない出費の差異
と異なるわけです

じゃあなんで500円差異が出たのか?
レシートを見るわけです。
いつもは6品の注文なのに、今回は7品注文している。
「からあげ」が原因だったかぁ・・・みたいな感じですかね

話戻って、差異というのは色々なところに現れます
・材料消費価格差異
・賃料差異
・製造間接費差異
いたるところに発生します

じゃあ最終的にこの差異というのはどのように処理されるのか?

それとも差異を認識した時点で終わりなのか?

例えば「材料」
予想数値での材料を「仕掛品」「製造間接費」で仕訳して
差異は「材料消費価格差異」として仕訳します。

実質部分を見ると「材料消費価格差異」は費用として発生しているのに
「仕掛品」「製造間接費」と同じように製品を構成する費用であるはずなのに

「材料消費価格差異」が終着地なのか?
「材料消費価格差異」を経て「仕掛品」や「製造間接費」や「P/L」項目になるのか?

それっぽい事がテキストに書いてあるんですけど、

売上高 ○○○○
売上原価 ○○○○
期首製品棚卸高 ○○○○
当期製品製造原価 ○○○○
合計 ○○○○
期末製品棚卸高 ○○○○
標準売上原価 ○○○○
原価差異(←ここでOK) ○○○○ ○○○○

一番下の部分でいいとポムグラニットさんからコメントをいただきました。(コメントがなぜか表示されないのですが・・・)
これは「材料消費価格差異」の説明で書かれていたのですが、「製造間接費差異」も同じようです。
ありがとうございました。

コメントが表示されないので、いただいたコメントを書きます。

原価差異は売上原価が終着点デス
原価差異がなぜ発生するのか。それは予定価格を使用するからです。
これと同じ(似た)ような考えなのが、商品評価損や棚卸減耗費だと思います。
当期の予定価格との差なので、当期の費用として計上させます。
製造部門における数字の差なので売上原価です。

ポムグラニットさんのサイトはこちらです→机と紙と数字とエンピツ

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