簿記1級勉強日記

簿記1級勉強日記「売価還元低価法」の私理解

投稿日:2012年1月25日 更新日:

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品名: にんじんミックスジュース / june29

「売価還元法」の説明の続き
「売価還元法」は売価から還元して「原価率」を求める方法

今回は「売価還元低価法」

繰越商品(原価)+純仕入【仕入(原価)-仕入戻し(原価)-仕入値引・割戻(原価)】
=①期中の商品総合計(商品原価合計)

それに対して
期首商品(売価)+純仕入+値入額+値上額-値上取消額
=②期中の商品総合計に利益を足したもの(商品売価合計)
(※売価還元低価法なので、値下額と値下取消額を含めず計算する)

つまり
②=①+利益
①÷②=原価率

イメージはこんな感じです。

前回の原価法と比べると

方法 計算式 原価率
原価法原価率 1,950/2,170= 0.898
低価法原価率 1,950/2,190= 0.890

(最初の数値設定がよくなかった。微妙にしか違わないな・・・)

低価法の法が原価率は低いです。
原価率が低いという事は利益率が高いという事です。
売価が低価法の方が高いから当たり前ですね。

再度言葉も説明を
純仕入・・・仕入額から仕入戻しや仕入値引きを引いた調整後の仕入金額
値入額・・・利益をプラス
値上額・・・利益をプラス
値上取消額・・・値上額の取消、つまり利益をマイナス

「売価還元低価法」では利用しない。
値下額・・・利益をマイナス
値下取消額・・・値下額の取消、つまり利益をプラス

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