予算作成 経理勉強会 経理実務のメモ

第5回経理勉強会ー第1テーマは「予算作成」

投稿日:2017年1月30日 更新日:


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今回の参加者は私含めて10名でした。
勉強カフェの会員(私含め)5名
ビジター5名

要約

・月別で予算を作成している
・年間で予算を作成している
・各部門に予算作成をさせている
・原価をにより作成する部門を分けている
・社長の頭の中に目標とする数字はあるようだけど、可視化されたものはない。
・顧客の会社は小規模な会社が多く、予算を作成する必要がない。(会計事務所の所長さん)

私の発表した内容

予算作成シートにて各部予算を作成。
それを集集計して部門利益を試算。
販管費は管理で作成し、営業利益を求める
主にこちらで書いている内容です→予算試算シートの紹介と説明

発表された内容

予算作成は各部署で作成してもらっている
固定費や変動費をそこまで細かくやっていない

自身も、お客さんのほとんども零細企業ということもあり
・予算を組んだことがない
・売上水準は、そもそも読めない部分が多いので、予算を組んでも仕方がない。
(数値を決めるとしても、前年実績+αとか、単なる目標レベル)
・経費も変動費率はだいたい読めるし、その他は前年実績で考えることが多いので、あえて予算を組む意味がないように感じる。
あまり予算が意味がない

リース資産の部分で予算がもめる

予算作成は財務経理を別部署にして管理
経営企画室。
経理から年間経費の実績を、各部署からは販売計画、予算要望を経営企画室が経営層と協議しながら策定。
進行期は経理が実績をフィードバックしながら予実管理を行い、進捗に応じて経営の舵取りができるように運用している。
実際は予算通りに行かないけど、目標がないとやっぱりモチベーションが上がらないけど必要。

ERPパッケージからのデータから作成
予算作成には直接携わっていないが、予算作成に使うためのデータ作成を担当している

①事業計画 → 目標
②営業利益
③資料(経費等)
④②をまとめる
⑤予実管理

予算という考え方があまりない
そもそも予算の概念がない(経営層が頭の中にあるだけ)
納税のタイミングで最低限の資料を作成

財務データを元に各部署の予算が作られている
BS、PLの見方について詳しくなったら、何か見方や仕事の進め方が変わってくるのかな。

試算表を各部署に配って記入してもらう
予算は月々で作成
減価償却費は経理で計算
人件費も各部署にいつ何人いるかなどの資料を作成してもらう
→正社員、契約社員など、雇用契約が異なるものは分けて、給与モデルに当てはめて人件費を計算している。(月ごとに)
親会社に経営企画室があるので、話し合って決めている

質問
予算は年単位で作成するのか、月単位で作成するのか?
・月単位でも作成している
→毎年同じ月に同じ出来事が発生する傾向にあるので
・年単位で作成している
→予実管理では進捗管理をしていて、月単位での予実管理はしてない
月別の比較については、前期同月比較にて行っている

予算と実績に差異が発生すると怒られるので、各部門長は毎月差異が発生しないように調整している

まとめ

会社によって様々だなと感じました。
人件費予算で月別に予算作成をさせているのは参考になりました。
さっそくうちの会社でも取り入れてみようかなと。


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