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電子書籍リーダーアプリ比較2016。ポイントは『データの保存先』・『デバイス間同期』・『自炊データと電子書籍データ』

投稿日:2016年5月17日 更新日:


電子書籍リーダーアプリ兼本棚比較のポイント

自炊した本(以降『自炊書籍データ』)をどうやって管理するのか色々検討しました。
というか今も色々試しているところです。
電子書籍リーダー兼本棚を考えるのに押さえておきたいポイントがいくつもあります。

ポイント
・電子書籍リーダーとしての性能
・『自炊書籍データ』をどこで保存するのか?
・異なるデバイス間での『自炊書籍データ』の同期できるか?
・『自炊書籍データ』と『電子書籍データ(電子書籍ストアで購入したもの)』との管理方法

これらのポイントを押さえた上で、以下の電子書籍リーダー兼本棚を比較したいと思います。

無料
・kinoppy
・SideBooks
有料
・i文庫HD、i文庫s
・Bookman

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電子書籍リーダーとしての性能

正直、電子書籍リーダーとして機能の差ってあまりないと思います。
多分1つ1つ使ってみて感じる違いはあると思いますが、余程ページめくりがカクカクしない限りはあまり気にしなくていいんじゃないかなと思います。

なのでそれ以外の機能で比較してみます。

kinoppy

SideBooks

i文庫HD、i文庫s

Bookman

しおりやメモ

しおり

しおり

メモ

書込み

しおり

メモ

しおり

書込み

扱えるデータ

PDF

zip

Epub

Book

Zbf

hbc

PDF

Zip

CBZ

CBR

RAR

PDF

Zip

CBZ

CBR

PDF

Zip

CBZ

CBR

RAR

価格

無料

無料

840

360

対応機器

パソコン

iOS

Andorid

iOS

Andorid

iOS

iOS

データ保存先

機器本体

Dropbox

機器本体

Dropbox

機器本体

Dropbox

NAS

機器本体

Dropbox

デバイス間同期 × × ×
自炊データと電子書籍データの同一管理 × × ×

 

自炊データをどこにどうやって保存して持つか

電子書籍リーダー兼本棚を利用する場合、『自炊書籍データ』をどこに持つかがかなり重要です。
『自炊書籍データ』は1つあたり20MB~100MBぐらいあります。

パソコン上に『自炊データ』を持つとした場合、パソコンの容量が500GBだとしてその100GBを『自炊書籍データ』を充てて、1つのデータ量を50MBとした場合で計算した場合、2,000冊分です。

2,000冊は多いと言えますが、一生分の本と考えると少ないです。
またパソコンが壊れた場合、『自炊書籍データ』を新しいパソコンに移行させるのが面倒です。

そもそも電子書籍を読むときにパソコンではなく、タブレットやスマホで見る場合がほとんどです。
その場合、よりさらに『自炊書籍データ』にあてられる容量は少ないです。

こういったことも含めて、外部に『自炊書籍データ』を持つ仕組みにしておく必要があります。

外部のデータ保存場所と考えられるのは
・外付けHDD
・NAS
・クラウドストレージ

この3つです。

しかし、タブレットやスマホで『自炊書籍データ』を読むなら外付けHDDはなしです。
『自炊書籍データ』を移すことはできませんから。

というわけでNASとクラウドストレージの2択です。
どちらを選択するかは、どの電子書籍リーダーを選択するかです。

「NAS」と接続
・i文庫HD、i文庫s

「クラウドストレージ」と接続
・kinoppy
・SideBooks
・i文庫HD、i文庫s
・Bookman

「NAS」と連携できるのはi文庫HDのみです。
「NAS」の値段は色々ですが、20,000円~といった値段で安くはありません。
1GBあたりの単価を考えたときに「クラウドストレージ」より「NAS」が安いです。
でも壊れたときの買い替え費用とかを考えると「クラウドストレージ」の方がいいかなと思います。
あとネットワークに詳しくない人は「クラウドストレージ」を選びましょう。
「クラウドストレージ」の方が断然楽です。

ちなみに私は「NAS」を持っていて、クラウドストレージ「Dropbox」も利用しています。

異なるデバイス間のデータ連携は

パソコン・スマホ・タブレットと異なるデバイス間で『自炊書籍データ』がどのように連携されるかもおさえておきたい点です。

ただそれぞれの電子書籍リーダーで対応していないデバイスがあります。

パソコン
・Kinoppy

Andorid
・kinoppy
・SideBooks

ipad,iphone(以下iOS)
・kinoppy
・SideBooks
・i文庫HD、i文庫s
・Bookman

見てわかるように「i文庫HD」と「Bookman」は利用できるデバイスが1つに限られていますので、選択肢から外れます。

次にパソコン以外で利用できる「SideBooks」ですが、AndoridとiOSで利用できますが、異なるデバイス間でのデータ連携はできません。
つまり、Andoridスマホで入れた『自炊書籍データ』がiOSタブレットと同期することはできません。

異なるデバイス間でのデータ連携で最も優秀なのが「kinoppy」です。
3つのデバイスどれでも利用できます。
どの機器で『自炊書籍データ』を入れても他の機器と同期化されます。
私が求めていたクラウド本棚は「kinoppy」で実現できそう!

電子書籍との管理について

本を購入するときに紙の本で購入するか、電子書籍で購入するか悩みます。

紙の本は本棚に収納します。
電子書籍は電子書籍を購入したストアが用意している電子書籍リーダーで管理します。

『自炊書籍データ』はなんらかしらの電子書籍リーダーで読みます。

その時、『電子書籍データ』と別で管理するとめんどくさいです。
ですので、『自炊書籍データ』と『電子書籍データ』を閲覧する電子書籍リーダーが同じだと管理が楽です。

これが可能な電子書籍ビューワーは「kinoppy」だけです。
そもそも電子書籍ストアを持っているのは「kinoppy」を提供している紀伊國屋だけだからです。

なので、『電子書籍データ』も購入するし、『自炊書籍データ』も持っている人は「kinoppy」がおすすめです。

まとめ

「kinoppy」がちょーおすすめです。
クラウド本棚を作りたいなら「kinoppy」をおすすめします。
本の整理はパソコンで行い、読むのはタブレットやスマホでというのが可能です。
それに『自炊書籍データ』と『電子書籍データ』を一緒にデータ管理をできるのがいいです。
唯一残念なのが、データにメモ書き等ができないことですかね。
まぁメモ書きするとしたら、ビジネス書籍くらいなので、漫画や小説を閲覧するなら問題はありません。

NASを持っている場合、i文庫HDがいいですかね。
ただアプリとしての値段は高目です。
それにiOS版しかありません。
あと『電子書籍データ』を購入できませんので、見ることができます。

何はなくとも「Dropbox」の利用は必須です。
ちなみにソースネクストで購入すれば2年間の料金で3年間使えます。

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