Excel(エクセル)活用術 Excelのピボットテーブル Excelショートカットキー Excel入力の効率化

ピボットテーブルの集計や表示を変更して損益計算書をカスタマイズする

投稿日:2015年10月5日 更新日:


Excelピボットテーブルとショートカットキーを効率的に学ぶ講座⑤

これまでの内容
講座①
・ピボットテーブルの作成方法
・ピボットテーブルのデータのルール
講座②
・千円単位の表示の設定
・ピボットテーブルのグループ化
・ピボットテーブルのフィールドの展開/折りたたみ
・ピボットテーブルの比率の計算
・ピボットテーブルの条件付き書式
・ウィンドウ枠の固定
・ショートカットキーでの操作
講座③
・全てを1ページに収めて印刷
・全ページにタイトルを表示して印刷
講座④
・フィルター
・F2で編集
・フィル機能
・一括置換
・オートフィル機能
・列の挿入
・ピボットテーブルのデータソースの変更
・ピボットテーブルの更新

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前の記事
→フィルターや置換機能でピボットテーブルのデータを修正

※この記事からスタートの場合、Pivotサンプルデータ05をダウンロ-ドして、シート「Sheet1」から初めてください。

ここでやる内容
・グループ化を利用して、売上総利益を求める
・小計の表示場所を変更する
・フィルター機能を使って営業利益()を求める算出する

ピボットテーブルをカスタマイズする

①グループ化を利用して、売上総利益を求める

売上総利益とは売上高から売上原価を引いたものです。
このデータでは、売上原価=「02労務費」+「03外注費」+「04経費」です。

「01売上」「02労務費」「03外注費」「04経費」を「一括選択(Shift + ↓)」し、「右クリックキー or Shift + F10」→「グループ化(G)」を実行します。

「グループ1」を選択して「売上総利益」に変更してください。

「売上総利益」を選択した状態で「右クリックキー」→「小計区分"2"の小計(B)」を実行します。

グループの先頭に小計が表示されました。

②小計の表示場所を変更してみましょう。
「デザイン(Alt + JY)」→「小計(T)」→「すべての小計をグループの末尾に表示する(B)」を実行します。

下に「集計値」が表示されました。

③フィルター機能を使って営業利益を算出する
行ラベルのフィルターで「06営業外」のチェックボックスを外します。

「売上総利益」-「05販管費」=「営業利益」ですので、「総計」が「営業利益」となります。

次へ→Vlookup関数を使ってデータを追加してピボットテーブルをカスタマイズする


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