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Excelで得意先別損益計算を作成する方法:ピボットテーブル

投稿日:2015年2月20日 更新日:


書籍に入れようと考えていた内容ですが、ページの都合上除いた内容です。
入るとしたらP74のあとあたりですかね。

こちらからデータをダウンロードしてください。
経理の仕事がサクサク進むExcel「超」活用術 2013/2010/2007対応 ダウンロード

利用するデータは「chapter3_1.xlsx」のシート「損益計算書5」です。

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1.月推移の損益計算書です。
bumon01

2.列ラベルボックスを「月度」を「得意先」に変更します
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レイアウトセレクションはこのようになります。

このようになります。
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3.得意先情報を持っていない「経費」や「販管費」を非表示にするために、フィルターで「空白」と「-」をチェックを外します。
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4.得意先別の損益計算書が作成されました。
bumon05

5.行ラベルボックスの先頭に「部門名」を追加します。
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どの部門がどの会社に対して、いくらの営業利益を生み出しているかわかります。
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ただ「売上総利益 集計」と「営業利益 集計」と「B部門 集計」が同じ金額で、見栄えがよくありません。

6.行ラベルボックスから「売上総利益」と「営業利益」を除きます。
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レイアウトセレクションはこのようになります。

すっきりしました。
bumon09

このサンプルデータの場合、異なる部門で同じ得意先がないので、あまり面白い集計結果ではないのですが、
より重要な顧客はどこなのか、また売上がないので、営業をかける余地がある得意先なのかなどを分析することができます。


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