簿記3級

決算整理仕訳:有価証券の評価替え

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有価証券の決算整理仕訳は、有価証券の評価替えを行う事です。

有価証券の評価替えとは、(売買目的)有価証券の帳簿価額を、決算時の時価(期末時価)で計算し直す事をいいます。

帳簿価額と時価との差額は、有価証券評価損(益)で処理します。

帳簿価格 > 時価の場合
価値が下がっているので、損が発生している。

例題1:売買目的有価証券(帳簿価額100円)の期末時価は90円であった。

借方科目

借方金額

貸方科目

貸方金額

有価証券評価損

10

売買目的有価証券

10

帳簿価格 < 時価の場合
価値が上がっているので、得(益)が発生している。

例題2:売買目的有価証券(帳簿価額100円)の期末時価は120円であった。

借方科目

借方金額

貸方科目

貸方金額

売買目的有価証券

20

有価証券評価益

20

 

 

 

 

 

確認問題
問1
売買目的有価証券(帳簿価額100円)の期末時価は70円であった。

借方科目   -

借方金額   -

貸方科目   -

貸方金額   -

 

 

 

 

 

 問2

売買目的有価証券(帳簿価額100円)の期末時価は130円であった。

借方科目   -

借方金額   -

貸方科目   -

貸方金額   -

 

 

 

 

 

 

 

回答解説

 問1

売買目的有価証券(帳簿価額100円)の期末時価は70円であった。

借方科目

借方金額

貸方科目

貸方金額

有価証券評価損

30

売買目的有価証券

30

 

問2

売買目的有価証券(帳簿価額100円)の期末時価は130円であった。

借方科目

借方金額

貸方科目

貸方金額

売買目的有価証券

30

有価証券評価益

30

 


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