簿記3級

決算整理仕訳:消耗品

投稿日:2013年10月22日 更新日:


消耗品とは、文房具やコピー用紙など、単価が安く、短期間に使ってなくなってしまうものをいいます。

これら消耗品は、残っていれば資産、使えば費用となります。

資産の場合の勘定科目・・・消耗品
費用の場合の勘定科目・・・消耗品費

消耗品の処理
1、購入時に資産として処理し、決算において使った分を費用に振り替える
2、購入時に費用として処理し、決算において残った分を資産に振り替える

1、購入時に資産として処理し、決算において使った分を費用に振り替える

期中仕訳
例題:消耗品100円を購入し、現金で支払った。

借方科目

借方金額

貸方科目

貸方金額

消耗品

100

現金

100

決算仕訳
例題:決算において、消耗品が円分残っていた

借方科目

借方金額

貸方科目

貸方金額

消耗品費

75

消耗品

75

2、購入時に費用として処理し、決算において残った分を資産に振り替える
期中仕訳
例題:消耗品100円を購入し、現金で支払った。

借方科目

借方金額

貸方科目

貸方金額

消耗品費

100

現金

100

決算仕訳
例題:決算において、消耗品が25円分残っていた

借方科目

借方金額

貸方科目

貸方金額

消耗品

25

消耗品費

25

 

 

確認問題
Ⅰ、Ⅱの一連の取引について仕訳しなさい。

Ⅰ消耗品100円を購入し、現金で支払った。
Ⅱ決算日における消耗品の未消費額は20円であった。

問1:消耗品の購入時に資産で処理する方法によって仕訳しなさい。

期中仕訳

借方科目   -

借方金額   -

貸方科目   -

貸方金額   -

 

 

 

 

決算仕訳

借方科目   -

借方金額   -

貸方科目   -

貸方金額   -

 

 

 

 

問2:消耗品の購入時に費用で処理する方法によって仕訳しなさい。
期中仕訳

借方科目   -

借方金額   -

貸方科目   -

貸方金額   -

 

 

 

 

決算仕訳

借方科目   -

借方金額   -

貸方科目   -

貸方金額   -

 

 

 

 

 

 

解答解説
Ⅰ、Ⅱの一連の取引について仕訳しなさい。

Ⅰ消耗品100円を購入し、現金で支払った。
Ⅱ決算日における消耗品の未消費額は20円であった。

問1:消耗品の購入時に資産で処理する方法によって仕訳しなさい。

期中仕訳

借方科目

借方金額

貸方科目

貸方金額

消耗品

100

現金

100

決算仕訳

借方科目

借方金額

貸方科目

貸方金額

消耗品費

80

消耗品

80

問2:消耗品の購入時に費用で処理する方法によって仕訳しなさい。

期中仕訳

借方科目

借方金額

貸方科目

貸方金額

消耗品費

100

現金

100

決算仕訳

借方科目

借方金額

貸方科目

貸方金額

消耗品

20

消耗品費

20


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