簿記3級

勘定科目:貸付金と借入金

投稿日:2013年10月11日 更新日:


貸付金

貸付金とはお金を貸した場合に使用する勘定科目です。
貸し付けたお金=「貸付金」

貸付金は将来返済してもらえるお金なので、「資産」です。

例題:取引先A社に100円を現金で貸した。

借方科目

借方金額

貸方科目

貸方金額

貸付金

100

現金

100

例題:取引先A社から貸付金100円の返済を現金で受け取った。

借方科目

借方金額

貸方科目

貸方金額

現金

100

貸付金

100

借入金

借入金とはお金を借りた場合に使用する勘定科目です。
借り入れたお金=「借入金」

借入金は将来返済しなければならないお金なので、「負債」です。

例題:銀行から100円を借入れ、当座預金口座へ振り込まれた。

借方科目

借方金額

貸方科目

貸方金額

現金

100

借入金

100

例題:銀行に借入金100円を当座預金口座から返済した。

借方科目

借方金額

貸方科目

貸方金額

借入金

100

現金

100

手形貸付金

通常、お金の貸し借りは借用証書を用いて行いますが、約束手形を用いることがあります。
その場合、手形貸付金で仕訳します。

ただ約束手形を用いた場合でも「貸付金」で処理することもあるので、問題がどのように指示しているかで変えます。

「手形貸付金」は「貸付金」と同じく資産の勘定科目です。

例題:取引先A社に100円を現金で貸したけ、約束手形を受け取った。

借方科目

借方金額

貸方科目

貸方金額

手形貸付金

100

現金

100

例題:取引先A社から手形貸付金100円の返済を現金で受け取った。

借方科目

借方金額

貸方科目

貸方金額

現金

100

手形貸付金

100

手形借入金

借入金でも約束手形を用いる事があります。
その場合、手形借入金で仕訳をします。

ただ約束手形を用いた場合でも「借入金」で処理することもあるので、問題がどのように指示しているかで変えます。

「手形借入金」は「借入金」と同じく負債の勘定科目です。

例題:銀行から100円を約束手形を用いて借入れ、当座預金口座へ振り込まれた。

借方科目

借方金額

貸方科目

貸方金額

現金

100

手形借入金

100

例題:銀行に手形借入金100円を当座預金口座から返済した。

借方科目

借方金額

貸方科目

貸方金額

手形借入金

100

現金

100

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