ひがし茶屋街
金沢の観光名所の一つです。
江戸時代に加賀藩が点在するお茶屋を集めて作ったのが始まり。
ちなみにwikipediaだと
茶屋…休憩所の一形態。休憩場所を提供するとともに、注文に応じて茶や和菓子を提供する飲食店としても発達した。茶店(ちゃみせ)とも言う。
お茶屋…今日では京都などにおいて花街で芸妓を呼んで客に飲食をさせる店のこと。東京のかつての待合に相当する業態である。
「お」が付くだけで意味が全然ちがうものになりますね。
ひがし茶屋街の「お茶屋」
ひがし茶屋街の「茶屋」茶房 素心の『抹茶のブランマンジェとアイスコーヒー』
メイン通りの裏側に入るとこんな道もあります。
私的にはこっちの道の方がすきですね。
兼六園と金沢城公園の中秋の名月会
私たちが金沢に行った日にちょうど「中秋の名月観賞会」がありました。
21世紀美術館はレストラン
プレートというキャンパスにおかずを使って描く感じです。
武家屋敷跡地周辺
用水路が趣と歴史を感じさせます。