Excel入力の効率化 Excel(エクセル)活用術

エクセルの入力規則「2段階の設定」

投稿日:2013年9月17日 更新日:


機能の説明

1.入力規則の機能
・入力できる値を設定し、コンボボックスにて設定した値を選択入力できるようにする。
・設定した入力できる値以外の異なる内容が入力されないように制限する。

2.2段階の入力規則の機能
・1列目の値により、2列目の入力値を制限する。

噛み砕いて説明すると
1列目のコンボボックスの値に応じて、2列目のコンボボックスから選択できる値を変化させるという機能です。

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1.1列目の入力規則

①入力できる値をリストで用意
②入力規則の設定
メニューの入力規則
入力値の種類
 ⇒『リスト』 元の値
  ⇒『=$D$2:$G$2』

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今回の場合だと、「日用品~趣味」がそれにあたります。

※今回は横にリストを作成していますが、縦にリストを作成する事も可能です。

入力規則を設定したセル(A3)にはコンボボックスが表示され、リストで設定した値を選択入力できるようになります。

2.2段階の入力規則の設定

1列目(大費目)の値により、2列目(中費目)の入力値を制限する。

大費目が「日用品」の場合は、中費目リストは「日用品~その他日用品」
大費目が「食費」の場合は、中費目リストは「食料品~その他食費」
大費目が「教育」の場合は、中費目リストは「書籍~その他教育」
大費目が「趣味」の場合は、中費目リストは「アウトドア~その他趣味」
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2列目(中費目)のセルの入力規則

入力規則
入力値の種類
 ⇒『リスト』 元の値
 ⇒『=INDIRECT(A3)』
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INDIRECT関数という関数を利用します。
どんな関数かはとりあえず省略。
大費目の選択内容により異なるリストが参照されます。

食費の場合の例です。

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けっこう使える技です。


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