税金関係のメモ 経費の話

夜より昼がいい。部署間のコミュニケーション不足にランチ会議がいい。

投稿日:2013年7月10日 更新日:


tukemen

最近の話ではないですが、飲み会代を会社で負担してコミュニケーションを活発化させようという企業がけっこうあるとか。
結構前にテレビやネットで見た情報なので、現状は知りませんが。

うちの会社ではやってません。
飲みに行くとしても自発的なものですね。
ただ行くメンバーはあまり変わらないメンバーです。

私も以前はちょこちょこ飲みに行ってたんですけど、結婚してからほとんど行かなくなりました。
お金の面が大きいのですね。
薄給なもので。

でもやっぱ部署間でのコミュニケーションは必要なんだろうなと感じるこの頃。

ただ経理としては、社内飲食代は交際費となるので、あまりしてほしくない。
※通常「社内飲食費」は交際費等の判定である5,000円以下かどうかに関わらず、交際費になります。
また交際費の場合、会社の規模や親会社との関係により、経費としては認められません。(税金計算の対象外となる)
私の会社も交際費は1円も損金として認められません。

また個人的には、飲みに行くと長くなるので、正直めんどくさい。

そこで現在提案しているのが、ランチ会議
人数を6~8人。
全社員を対象にランダムに選出した社員で月に1回、昼ごはんを食べながら話をする。
お昼ごはんのお弁当代は会社が負担する。

他部署が何をやっているかもわかるし、どんな人かわかる。
もしかしたら、問題解決策を他部署が持っているかもしれない。
解決策がないとしても、今後相談しやすくなる。

ここからはお金の話。
飲食にからむ経費として認められる支出に「会議費」というものがあります。
「会議費」とは、会議に関連して、茶菓、弁当その他これらに類する飲食物を供与するために通常要する支出を指します。
つまり、会議内で生じた飲食であれば、経費として処理できるという事です。

(金額も5,000円超でも会議費になるみたいですね。通常要する費用と認められるものである限りは)
交際費等(飲食費)に関するQ&A

ただ単に昼ごはんをみんなで食べたというだけでは、会議費にできるか税務署につつかれる可能性があります。
そのためにも、ランチ会の後に参加者から1、2行の感想なり、意見なりを収集しまとめて、議事録を作成します。

これであれば、
1.経費にできる
2.お昼の時間だけと終わりが決まっている
3.お弁当を食べられる
4.部署間のコミュニケーションがはかれる

と経理としても個人としても良い事尽くし。


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